ストーリー


玄関を開けるとJSがいた――― 「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました!」 16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。九歳 「え?、・・・弟子?え?」 「・・・おぼえてません?」 覚えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していくのだった

第7局「十才のわたしへ」

第6局「オールラウンダー」

オールラウンダーにして「両刀使い」の異名を持つ山刀伐仁八段は、八一の天敵。久しぶりの対局で敗北し、3週間後に控えた彼との再戦を前に、八一は「捌きの巨匠(マエストロ)」の異名を持つ生石充王将に教えを請い、同じオールラウンダーをめざす。生石の経営する銭湯兼道場「ゴキゲンの湯」に毎日通い詰め、修行する八一とあい。それは山刀伐に勝つためだけでなく、あの史上最強の天才と呼ばれた名人との戦いに備えるためでもあった。
  • 第6局
  • 第6局
  • 第6局
  • 第6局

第5局「天衣無縫」

こっそり天衣に稽古 を付けていた現場を、あいに見つかってしまった八一。嘘を付いて同じ年の、しかも“可愛い”女の子を相手に“お稽古”していたことに、あいは激怒。天衣の挑発や八一の失言もあって、あいは「いえ出」して清滝師匠の家に籠もってしまうのだった。あいを連れ戻しに行く八一だったが、事のいきさつを全て理解してくれている師匠の言葉に、あいを暫く師匠の家で預かってもらうことにする。そして町の将棋道場で実践を学び、腕を上げた天衣は、研修会の入会試験を受けることに。
  • 第5局
  • 第5局
  • 第5局
  • 第5局

第4局「もう一人のあい」

将棋連盟会長・月光聖市九段の頼みで、八一は小学4年生のワガママお嬢様、夜叉神天衣と対面した。ひねくれて高飛車な性格の天衣だが、将棋の腕前はなかなかのもの。ライバルの存在があいを強くすると考えた八一は、密かに天衣を弟子に迎え入れることを決意する。他に弟子を取ると“なぜか”機嫌が悪くなるあいに遠慮して、天衣を新世界の将棋道場で鍛える八一。もちろんそんな怪しい師匠の様子に、あいが気付かないはずもなく……。
  • 第4局
  • 第4局
  • 第4局
  • 第4局

第3局「研修会試験」

あいが研修会の入会試験を受けることになった。しかも両親が出した試験に全勝という条件をクリアしなければ、将棋を続けることができないのだ。同じJS研の貞任綾乃、プロ棋士・久留野義経七段に勝利して、いよいよ次が最後の勝負。あいの前に立ちはだかったのは、《浪速の白雪姫》の異名を持つ最強の女性、八一の姉弟子・空銀子であった。銀子の容赦ない手が、幼いあいを追い詰める。はたしてあいは勝利することができるのか!?
  • 第3局
  • 第3局
  • 第3局
  • 第3局

第2局「弟子のいる日常」

八一に連れて行ってもらった将棋会館であいは、水越澪、貞任綾乃、シャルロット・イゾアールというJSと知り合いになる。同じ頃、公式戦で対局中の八一は神鍋歩夢六段の罠にはまり危機を迎えていた。歩夢の放った龍殺しのゲオルギウス――つまりは「香車」が、竜王・八一に迫る。その傍らであいは、真剣な表情で盤面を見つめていた……。
  • 第2局
  • 第2局
  • 第2局
  • 第2局

第1局「押しかけ弟子」

将棋界最高のタイトル「竜王」になった16歳の少年・九頭竜八一の家に、彼を「お師匠さま」と慕う9歳でJS(女子小学生)の雛鶴あいが押し掛けてきた!? 当初は追い返そうと考えるのだが、あいの中に才能の片鱗を感じた八一は、清滝師匠の進めもあって、ひとまず春休みの間と区切って彼女を内弟子に迎え入れることになる。こうして竜王・九頭竜八一とその弟子・雛鶴あいの物語が始まるのだった。
  • 第1局
  • 第1局
  • 第1局
  • 第1局

プロモーション・ビデオ

pagetop